ウインチの日常メンテナンス方法

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ウインチの日常メンテナンス方法

1.定期点検

ウインチを一定期間使用すると、走行部が摩耗し、接続部が緩み、配管がスムーズに流れなくなり、シールが劣化します。これらの劣化が進行すると、機器の使用に悪影響を及ぼします。そのため、日常点検や一般的なメンテナンスに加えて、定期的な点検と修理が必要です。このような点検は専門のメンテナンス担当者が行い、主要な修理(特定の部品のベアリング交換など)はメンテナンスステーションまたはメンテナンス工場で行う必要があります。

アバス

日常点検およびメンテナンス

2. シフトごとの点検項目:

(1)ウインチとベースを接続するボルトが全て揃っていて、緩んでいないか。

(2)ファストロープクランププレートのボルトが全て揃っていて緩んでいないか。

(3)ブレーキ機構の固定ボルトが全て揃っていて緩んでいないか、摩擦ブロックとブレーキディスクの間の隙間が適切か。

(4)油溜まりの油面が規定の範囲内にあるかどうか。

(5)ギアオイルポンプの圧力が0.1〜0.4MPaの範囲内であるかどうか。

(6)チェーンが十分に潤滑され、十分に張られているか。

(7)各軸端軸受の温度上昇。

(8)各軸端、軸受カバー、ボックスカバーに油漏れがないか。

(9)空気入りタイヤクラッチの最小空気圧は0.7Maです。

(10)各種エアバルブ、エアパイプライン、ジョイント等に空気漏れがあるかどうか。

11) 潤滑油配管に油漏れがないか、ノズルが詰まっていないか、ノズルの向きが正しいか。

(12)各送信に異常があるかどうか。

(13)水圧ホイストおよび補助ブレーキのシールが信頼できるかどうか、また冷却水回路がスムーズで漏れがないかどうか。

(14)直流モーターは異常な騒音もなくスムーズに動作します。


投稿日時:2023年8月30日